カギを交換する時には信頼出来る業者に頼む必要がある

カギの交換する場合、それがどこのカギであったとしても、依頼する業者は慎重に選定することが重要です。カギがかかっているということは、それだけその場所が防犯上重要な位置づけにあることを意味しており、秘密が厳守されなければなりません。また本来防犯対策の要として設置されるべきカギを取り替えるということは、それ自体非常に大きな意味を持つものなのです。

一般にカギ交換をしてくれる業者さんは鍵屋の看板を掲げることについて、特殊な免許などを有している必要がありません。つまり「自分は鍵屋だ」と言えば、だれでもその瞬間から鍵屋として活動することができるというわけです。最近注目されているもので、防犯設備士という免許もありますが、これもたいていは二日間の講習ののち、簡単な効果測定試験にパスすることで取得できるものです。
そんな状況ですから、実際にカギ交換を依頼する業者を選定するには、資格証明などの明確な基準というものが存在しないという実情があります。そして多くの鍵屋さんがまじめに仕事をしている一方で、あまりきちんとした仕事をしていない鍵屋さんが少数いることもまた事実なのです。

しかし、カギの交換を依頼する以上、信頼できない業者に任せることは非常に不安です。もしもその業者が合い鍵を勝手に作っていて、後日空き巣に入ろうと思っていたらなんて想像すると、おいそれとは頼めなくなってしまうことでしょう。
カギ交換とは、つまりシリンダー部分の交換ですが、新品の鍵を目の前で開封して渡してくれることは絶対条件です。既に開封済みのものであれば、それはどのような経緯を持つカギかわからないからです。電話などの対応とともに、チェックすべきポイントでしょう。

地元の派出所などで警察官に鍵屋を紹介してもらうのも良い方法です。警察は大抵、腕が良く信頼できる鍵屋さんと「強制執行」など仕事をしていますから、聞いてみるだけでも損はないはずです。